2017年8月アーカイブ

旭支部(秋田好廣支部長)は、地域貢献と関大校友会のPR及び交流を目的に、8月26日に開催された「第43回旭区民まつり」に焼鳥&ビール屋台を出店し、初参加しました。
きっかけは、千林商店街に今年オープンした焼鳥屋のオーナー兼マスターが校友(後輩)であることがわかり、諸先輩方のご協力もあって(半ば強引に?)トントン拍子で話が進んでいきました。
さすが焼鳥のプロ!焼鳥の抜群の美味しさはもちろんのこと、仕込みから当日の焼き上げまで、行列が絶えない中でも手慣れたもの。みんなで役割分担し、ワイワイ楽しく、焼鳥ウン千本を完売することができ、旭区の校友との親睦もはかることができました。
区役所や実行委員会との打ち合わせ、食材や屋台の準備、搬入や後片付けなど大変でしたが、楽しく絆が深まった一日になりました。今後も、さらに旭支部の校友の輪を広げていくことができるように、支部一同みんなでチャレンジしていきたいと思います。
(広報部長 冨田忠泰)
(秋田好廣=06-6954-2433)


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篠山支部(中瀬和夫支部長)は、西日本最大級といわれる丹波篠山の夏の大イベント「第65回丹波篠山デカンショ祭」に関大連を組んで3年前の支部設立以来、毎年参加し、地域貢献と母校関大のPRに一役買った。
今年も大阪から校友会本部の田中義信副会長、住吉支部の小林史部長ご夫妻、友成広報部長等のご参加をいただいた。支部校友十数一と共に「関大Tシャツ」を着て熱気ムンムンの総踊りの輪に入り、築城4百有余年の篠山城の下で真夏の夜の祭典を盛り上げた。
更に今年は、田中副会長のご提案でPRアドバルーンを掲揚。関大ロゴマークの入った気球の下に、昼間は「関西大学校友会篠山支部」のでっかい縦幕を吊して、また、夜は花火の下で母校のマークの気球が光り、わずか5・6本という少なさ故にPR効果は費用に見合う抜群の広告塔となった。
雨にたたられた一日であったが、地元の現役4回生陸上部男子の参加もあり、校友の輪が広がって有意義な支部活動となった。
(松本嘉久男=079-556-2851)


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高槻島本支部(森口隆支部長)では、8月5・6日に開催された「第48回市民フェスタ高槻まつり」に例年どおり参加、出店しました。
両日とも本番前は豪雨でヒヤっとしましたが、開始するやピタツ!と雨も止んで、結局約20万人が来場!初日は「高槻音頭」のおどり連、2日目は「ちびっこみこし」や「パレード」、「高槻ウェーブ」など、約4000人が出演し、けやき大通り(市役所東通り)を華やかに彩りました。
当支部は、そのけやき通りの角の一等地に出店、テントの4隅に関西大学の幟を立て、いつもの銀河高原ビールと関大コロッケ等を販売しました。20人以上の校友が、関大の法被を着て一丸となって取り組んだ結果、閉店までに売り切れる程大盛況でした。そして市民への関西大学のアピールと、校友の絆の深まりを実感できた2日間でした。
校友の皆さん!是非一度見に来て下さい。できればスタッフとして応援もよろしくお願いします。
(満屋英喜 57工) 
(満屋ハウジング・満屋英喜=072-676-7551)


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