活発な支部活動

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鹿児島千里会
万世特攻慰霊碑慰霊祭 節目となる開催に協力

南さつま市で苗村七郎校友発起による万世特攻慰霊碑慰霊祭は、節目の第50回を迎え、ご遺族関係者150人が参列して厳粛且つ盛大に挙行された。
コロナ禍に鑑み参加校友は4 人のみとし、大谷函治校友(住吉区)が参列、田中校友会長名で供花、送迎バス利用者の管理、撮影協力を行った。
昭和19年、吹上浜に急造された旧陸軍万世飛行場より201人が沖縄特攻作戦で戦没。苗村校友が昭和35年慰霊活動を発起提唱し、慰霊碑を建立し、万世特攻平和祈念館を建設。今年は、研修室が増築された。式典では、県立加世田高校・希望が丘学園鳳凰高校の各放送部による特攻隊員遺書の朗読会も実施。歴史の真実を伝える平和教育の場として重要な役割を果たしており、特攻の生存者上野辰熊氏(埼玉県)の慰霊の辞では、苗村校友の永年の慰霊功績が称えられた。
旧海軍の特攻隊を神風攻撃隊、陸軍は振武隊と称した。旧制大学のなかで学徒出陣し万世より出撃散華されたのは、関大・京大・関学・早稲田・中央・明治・法政と数え、今後も慰霊と歴史の事実を継承することが肝要である。

(時任博幸=090-4581-7092)

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