活発な支部活動

活発な支部活動

東住吉支部
総会での意見・要望聞き組織強化への努力を誓う

東住吉支部(福田尚武支部長)は、9月11日に天王寺都ホテルで26人が出席して定期総会を開催した。
本部の渡邊泰之副会長、大阪市内支部連合会の田中義信会長はじめ、九之池榮一阿倍野、西田随善生野、小林洋司住吉、北原正浩天王寺の各支部長と近隣支部から長谷川孝夫氏の臨席をいただいた。
学歌斉唱のあと福田支部長の挨拶があり、事業報告、会計報告及び事業計画案を審議し、満場一致で承認可決した。東住吉区民フェスティバルへの模擬店出店、会員の増大を目指して今後の組織強化に努力するよう誓いあった。       
その後、渡邊副会長から校友会活動の現況と大学の現在の状況等について報告があり、田中連合会会長から市内支部連合会の活動状況の報告があり、校友の結束を認識させていただいた。
第2部では、新井健裕支部幹事による、ふるさと納税についての研修会を行った。
第3部の懇親会は、東郷洋校友会事務局長の挨拶、乾杯の発声でスタートした。支部活動の方針として、いろいろな意見・要望があり、今後の目標とすることにした。また、自己紹介では、各世代の話や体験談など楽しく語り合った。
最後は、高一弘副支部長のリードで、全員が輪になって逍遙歌を合唱し、山田拓幸相談役の挨拶で閉会。次回の出席者は、今回の倍増を目指して頑張ろうと約して散会した。
(幹事長 村上靖)
(福田尚武=06-6691-7185)

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