活発な支部活動

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清交社関大会
「これからの大学教育」 楠見学長の熱弁に大拍手

清交社関大会(加藤拓会長)では、7月13日にANAクラウンプラザホテル大阪で15人の参加を得て28年夏の例会を開催した。
加藤会長の冒頭の挨拶に引き続き、今回の卓話は、関西大学学長楠見晴重氏をお招きして「これからの大学教育~自ら考え、行動する力を養う学びのデザイン」と題してお話を伺った。
まず、学是「学の実化」とは、学理と実際との調和、国際的精神の涵養、外国語学習の必要、体育の奨励の4つであることを説明されて、ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブスなどの海外の企業家や、本田総一郎や松下幸之助に代表される日本の企業家、母校出身の企業家であるオービック代表の野田順弘氏やパソナグループ代表南部靖之氏らを挙げられ、これからの人材を創出するための「教育研究の質的向上」の取り組みを具体的に述べられた。
さらには、関西大学の研究力を発揮するため、「関西大学なにわ大阪研究センター」や「イノベーション創生センター」の設立の目的・抱負を語られ、最後にTRIPLE I構想による国際化戦略をめざしているとの事で締めくくられた。
学長の大学教育に対する熱弁に、小寺一矢会員は、謝辞の中で「大学の理事等を長くやってきて、大学教育の現状を外からしか見ていなかったが、楠見学長の今日のお話は今後の母校の希望の明日に繋げていけるすばらしいお話しでした」とのコメントを述べられ、今年9月末で学長職を全うされる楠見学長に対し、一同大きく頷きながらの拍手喝采となった。
畑下辰典会員からは、2期7年務められた楠見学長の功績を称え、創立130周年記念事業が成功裏になることを祈念して乾杯の音頭をとられ、その後、フランス料理コースに舌鼓、アルコールが入りだすと話が大いに盛り上がった。
最後に次回9月頃予定の定例会での再会を祈念して閉幕となった。 (幹事 松永明)
(清交社内=06-6341-8001)

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