活発な支部活動

活発な支部活動

東大阪支部
コンピュータによる無料姓名判断
市民ふれあい祭りで今年も大好評

5月8日、好天に恵まれた母の日に「第39回東大阪市民ふれあい祭り」が盛大に開催された。
ふれあい通り会場(近鉄布施駅-八戸ノ里駅間北側道路)は、午前9時半から午後4時まで歩行者天国となり、沿道には224市民団体の模擬店が出店され、オープニングセレモニーの後には、大阪府警音楽隊など38団体によるパレードも行われた。
わが東大阪支部(松葉健一支部長)は、地域連携事業として会場一角の近鉄永和駅北側に、コンピュータによる無料姓名判断のブースを出店した。
ブースには、関大の歴史写真パネルを掲示したり、受付テーブルに「関大通信」を置き、来店者の方に持ち帰っていただくなど、母校のアピールも行った。
姓名判断では、午前9時半の開店と同時に申込者が殺到し、途中、不審者による電源切断事件があったものの、最終的には申込者が1千人を超え、盛況裡に閉店できた。
また、パレードには、当支部の阪本達也幹事長、横山純児顧問が、各々所属団体から参加されていた。
当日は、松葉支部長以下13人で対応に当たったが、申込者の多さと名前の難しい漢字を探すのに一苦労する等、皆さん疲労困憊の一日となった。ただ、現役生や校友の来場があり、支部会員への勧誘もできて組織活性の一助にもなった。 (幹事 寺島尚生)
(ソフトスマイル保険=06-6721-0922)

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